集団ストーカーについて
集団ストーカーの始まり
私の集団ストーカー被害の始まりはオンラインゲームです。
オンラインゲームの中で在日の集団にからまれたのがきっかけで、その日から様々なネットいじめがはじまりました。
最初は情報を抜かれ、ミクシィに晒されていました。
そのためか、ニコ生などに行くと私が来た事がわかるようでした。
今現在もこの時の情報がどうやって抜かれていたか謎のままですが、恐らくはネット盗聴によって端末外で情報を抜かれていたのだと思います。
やがて攻撃はエスカレートし、故意によるウイルス感染やハッキング被害などもありました。
そのうち住所が特定されて、攻撃はリアルへと変化して行くのでした。
集団ストーカーの脅威
リアル世界での嫌がらせは様々ですが、覚えている部分を話します。
外を歩いていると体当たりしてくる、横一列に並んで通れないようにする、車にひかれそうになる、四つ角で自転車が飛び出してくる、スーパーでカートが突っ込んでくる
目の前で突然カーチェイスがはじまる、通る人が全て黒服を着ている、自転車が次々帰ってくる、人のいないコンビニに入ると突然大勢の人が入ってくる
家に帰ると騒音の嫌がらせから始まる、隣の住人は人がコロコロ変わり、私と同じものを使用しており、管理会社にその事を伝えると嘘をつかれる
つまりは管理会社もぐるだとわかる
その他にも数え上げたらキリがないほど様々な嫌がらせを受けていた。
テクノロジー犯罪の恐怖
集団ストーカー被害以外にもテクノロジー犯罪と呼ばれる現象もありました。
私が感じていたのは体がビリビリする、体に熱を感じる、音声送信、思考盗聴などです。
しかし、ネットで調べてみると精神分裂症というものがヒットしました。
これは現在の統合失調症の事で、精神的な病気だとわかりあわてて病院へ行き、薬をもらいました。
結果、薬を飲むと全てのテクノロジー犯罪の現象が消えました。
つまりは私が感じていたのは病気によるもので、統合失調症だったとわかりました。
しかし、集団ストーカー被害は消えなかったため、これは病気ではないとわかりました。
たった一人の戦い
こうして様々な嫌がらせに遭っていましたが、問題はどこに相談しても解決しない事でした。
そもそも証拠が取れれば弁護士や警察も動いてくれるのですが、どうしても決め手となる証拠がつかめずにいました。
結局どこに相談しても無駄だとわかり、自分自身で戦う事を決意しました。
とはいえどうやって戦うのかですが、これには知恵を使った戦い方しかありませんでした。
とにかくあるものは全て使って情報戦を駆使しました。
私が使ったのはクレーム、110番通報、Googleレビュー、Twitterなどですが、最終的にはTwitterでの情報戦で連中の企みを暴露した事で被害が終わりを迎えました。